副業ながら1年で年商1億円規模の民泊事業を作った
自動化データ民泊のプロ
サラリーマンのかたわら、不動産は12年で5億円ほどまで買い、民泊を累計30物件運用。
コロナで世界経済の停滞から、成果報酬型の仕事で収入が1/3激減し、様々な副業、不動産の買い増しをするものの、副業も不動産もなかなかすぐに儲からず、悩みに悩み、色々試し続けた中で昔海外の友人と話していた民泊を思い出す。
手を尽くして儲かる方法を調べたところ、海外のルートから入手した独自のデータベースを分析する手法で儲かる民泊をピンポイントで探し出し、かつ自動化することで、1年で年商1億円のベース、利益4500万円にまで一気に事業を展開することに成功。
現在は簡単なフランチャイズの形でその儲かる民泊手法を自身が運用するコミュニティーの中で教え、運用するクライアントも初年度から売上3,384万円、利益2,034万円を叩き出すなど成果を上げている。